応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。少しずつ追記していきます

関数の書き方

まず、言葉の定義から
・引数:関数に渡す値
・戻り値:関数の処理をした結果、呼び出し元に返す値
・関数(function):サブプログラムとでもいうのでしょうか。値を渡され、その演算をして結果を返す。

たとえば、2つの値、xとyがあって(←xとyが引数)、
それを、hikakuという関数で、大きい値を求めます(←この値が戻り値)


関数の書き方は、以下です。

戻り値の型 関数名(引数)

(例1)一般的な場合(戻り値がある)
  int fact(int n)
  引数:nというint型の値
  戻り値:関数factによる演算結果で、int型
  関数:factという処理。内容は、そのあとの{}で囲まれた中に記載される。

returnで戻り値を返す

 

(例2)戻り値が無い場合
  voidを使う
voidは戻り値が無いという意味です。(returnを使わない、またはreturn 10などと戻り値を入れず、returnのみと記載)。例えば、printfにて表示する。

 

(例3)main関数

void main(){
 メイン関数。
 

■プロトタイプ宣言
いろいろな処理をする関数を書き、最後にmain関数を書きます。先にmain関数を書いて、後ろにその他の関数を書く場合、関数の型だけを先に宣言しておく必要があります。それをプロトタイプ宣言といいます。