応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。少しずつ追記していきます

仮想化システム

■H29秋
問12 1台のコンピュータで複数の仮想マシン環境を実現するための制御機能はどれか。
ア シストリックアレイ     イ デスクトップグリッド
ウ ハイパバイザ       エ モノリシックカーネル
【正解】ウ


■H28春
問14 仮想サーバの運用サービスで使用するライブマイグレーションの概念を説明したものはどれか。
ア 仮想サーバで稼働しているOSやソフトウェアを停止することなく,他の物理サーバヘ移し替える技術である。
イ データの利用目的や頻度などに応じて,データを格納するのに適したストレージヘ自動的に配置することによって,情報活用とストレージ活用を高める技術である。
ウ 複数の利用者でサーバやデータベースを共有しながら,利用者ごとにデータベースの内容を明確に分離する技術である。
エ 利用者の要求に応じてリソースを動的に割り当てたり,不要になったリソースを回収して別の利用者のために移し替えたりする技術である。
【正解】ア


■H26秋
問10 ストレージ技術におけるシンプロビジョニングの説明として,適切なものはどれか。
  ア 同じデータを複数台のハードディスクに書き込み,冗長化する。
  イ 一つのハードディスクを,OSをインストールする領域とデータを保存する領域とに分割する。
  ウ ファイバチャネルなどを用いてストレージをネットワーク化する。
  エ 利用者の要求に対して仮想ボリュームを提供し,物理ディスクは実際の使用量に応じて割り当てる。
【正解】エ


平成28年秋期 午前 問13

問13 仮想サーバの冗長化設計における可用性評価に関する記述のうち,クラスタソフトウェアを用いた評価として,適切なものはどれか。

ア OS,アプリケーション及びハードウェアの障害に対応し,障害時に障害が発生していないサーバに自動的に処理を引き継ぐので,切替え時間の短い安定した運用が求められる場合に有効である。
イ 仮想サーバを停止させずに物理サーバ間で仮想サーバを移動することが可能となるので,メンテナンスなど業務移行の際も含めて業務の停止が全く許容できない場合に有効である。
ウ 物理サーバに備わっている機能を利用するので,ハードウェアの障害にだけ対応し,障害時に業務停止が許容される場合に有効である。
エ 物理サーバのリソース(CPU,メモリなど)をブロック単位に物理的に分割し,あるブロックの障害が他のブロックに影響しないようにするので,障害時に業務の停止が許容できない場合に有効である。
正解は、アです。