応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。少しずつ追記していきます

リバースエンジニアリング

リバースエンジニアリングに関して、応用情報技術者試験シラバスでは次のように述べられています。
リバースエンジニアリング
既存のソフトウェアを分析して,基本的な設計方針を解釈するリバースエンジニアリングがあること,リバースエンジニアリングの結果に基づいて,元のソフトウェアの権利者の許可なくソフトウェアを開発,販売すると,元の製品の知的財産権を侵害する可能性があること,利用許諾契約によっては,リバースエンジニアリングを禁止している場合もあることなどを理解する。

用語例 互換性,コールグラフ


過去問では、「ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る(H18共通AM問15)」と述べられている。
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■H28秋AP午前
問49 ソフトウェアを保守するときなどに利用される技術であるリバースエンジニアリングに該当するものはどれか。
ア ソースプログラムを解析してプログラム仕様書を作る。
イ ソースプログラムを探索して修正箇所や影響度を調べる。
ウ ソースプログラムを見直して構造化されたプログラムに変換する。
エ ソースプログラ ムを分かりやすい表現に書き換える。
【正解】ア

■H26春IP
問47 リバースエンジニアリングの説明として,適切なものはどれか。
ア 確認すべき複数の要因をうまく組み合わせることによって,なるべく少ない実験回数で効率的に実験を実施する手法
イ 既存の製品を分解し,解析することによって,その製品の構造を解明して技術を獲得する手法
ウ 事業内容は変えないが,仕事の流れや方法を根本的に見直すことによって,最も望ましい業務の姿に変革する手法
エ 製品の開発から生産に至る作業工程において,同時にできる作業を並行して進めることによって,期間を短縮する手法
【正解】イ

■H24春AP午前
問50 リバースエンジニアリングの説明はどれか
ア 既存のプログラムからそのプログラムの仕様を導き出すこと
イ 既存のプログラムから導き出された仕様を修正してプログラムを開発すること
ウ  クラスライブラリ内の既存のクラスを利用してプログラムを開発すること
エ 部品として開発されたプログラムを組み合わせてプログラムを開発すること
【正解】ア