応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

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平成27年度秋(FE)(ストラテジ)

問62 システム企画段階において業務プロセスを抜本的に再設計する際の留意点はどれか。
ア 新たな視点から高い目標を設定し,将来的に必要となる最上位の業務機能と業務組織のモデルを検討する。
イ 業務改善を積み重ねるために,ビジネスモデルの将来像にはこだわらず,現場レベルのニーズや課題への対応を重視して業務プロセスを再設計する。
ウ 経営者や管理者による意思決定などの非定型業務ではなく,購買,製造,販売,出荷,サービスといった定型業務を対象とする。
エ 現行業務に関する組織,技術などについての情報を収集し,現行の組織や業務手続に基づいて業務プロセスを再設計する。

【解説】
問題文に「抜本的に再設計」とあります。「抜本的」というキーワードから、選択肢アの「新たな視点から高い目標を設定」するのが最適です。
選択肢イやエは、現場レベルからの再設計ですから、「抜本的」とは言えません。また、ウは「意思決定」のプロセスなども重要な再設計項目になります。

【正解】 ア

問79 サイバーセキュリティ基本法の説明はどれか。
ア 国民に対し,サイバーセキュリティの重要性につき関心と理解を深め,その確保に必要な注意を払うよう努めることを求める規定がある。
イ サイバーセキュリティに関する国及び情報通信事業者の責務を定めたものであリ,地方公共団体や教育研究機関についての言及はない。
ウ サイバーセキュリティに関する国及び地方公共団体の責務を定めたものであり,民間事業者が努力すべき事項についての規定はない。
エ 地方公共団体を“重要社会基盤事業者”と位置づけ,サイバーセキュリティ関連施策の立案・実施に責任を負うと規定している。

【解説】
アは正解選択肢で、第9条に「国民の努力」としての記載があります。また、「地方公共団体の責務」や「重要社会基盤事業者の責務」(=民間事業者)などが規定されています。よって、イやウは不正解です。
選択肢エですが、地方公共団体と重要社会基盤事業者は別物です。

【正解】 ア

問80 独占禁止法の目的として,適切なものはどれか。
ア 公正かつ自由な競争を促進する。
イ 国際的な平和及び安全の維持を阻害する取引を防止する。
ウ 製造物の欠陥によって損害が生じたときの製造業者の責任を定める。
エ 特許権者に発明を実施する権利を与え,発明を保護する。

【解説】

【正解】 ア