応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。少しずつ追記していきます

Web2.0の代表的な仕組みであるBlog、SNS、Wiki

Web2.0ティム・オライリーにより広まった言葉。
最近はあまり聞かれなくなった。正確な定義はないが、HPで宣伝するという一方向のネットではなく、SNSやブログなどの双方向性を持ったものと考えてよいだろう。

■ブログ(Blog)
「Web Log」が略されてBlogと呼ばれるようになった。
芸能人も盛んに参加するようになり、Blog人口は3000万人近くに上る様子である。
匿名性が高いこと、記事の質に関係なく誰でもが投稿できることから、品質面でのマイナス面も存在する。だが、有用なBlogも多数存在し、「鬼嫁日記」などは、Blogから本になったりドラマになることもあり、Blogは社会的な地位を築いていると言えると思う。


SNS(Social Network Service)
・直訳は「社会的なネットワークサービス」であり、mixiが行っている紹介制に限るものではない。確か、mixiも紹介制に関しては方向転換を図る時期にいると発言していた気がする。

・機能はBlog+コミュニティ機能だと理解している。

Mixiなどは実名ではないが、実名での登録を重きに置くことで、コミュニティの信頼性を高めているものもある。
http://ascii.jp/elem/000/000/134/134356/

■ウィキ(Wiki
・Webを利用して多くの人が文書を書く仕組みのこと
Wiki Wikiには「早い」という意味があるようで、情報をすぐに反映する仕組みとしてこの名がついたようだ。
・有名なのが、Web百科事典であるWikipediaであろう。誰でもが書けるということは、情報の正確性を保つのに苦労がいる。悪意のある人間もいるからだ。しかし、その百科事典としての価値はとても高いようだ。専門家で作る百科事典大手とどちらが正しい内容かを比較したことが記事になっていた。
WikiはBlogと違って、時系列に書いていくものではない。これは使える仕組みだと思う。企業内でWikiを取り入れれば、有用な情報を皆で加筆していくことで、社内のノウハウが蓄積されていくに違いない。
GREEの創業者である田中さんの著書「僕が六本木に会社を作るまで」(KKベストセラーズ)には、「グリーでは、ほぼ全てのドキュメントがプロジェクト上にwiki として記入されている。(中略)wiki のもつ編集や構造化のしやすさは革新的である。どこまでwiki を使いこなせるのか、wiki の思想に近づけるのか、それが目標だ」と述べられている。