応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。少しずつ追記していきます

Linux  ネットワーク設定

◆1.ネットワークの設定方法
0) CLIからGUIチックに設定する。
以前はnetconfigがあったが、今はなくなり、system-config-networkで可能。

1) /etc/sysconfig/network
システム全体のネットワーク設定をする。
(例)  
NETWORKING=yes  ←ネットワークを有効
HOSTNAME=localhost  ←ホスト名
DOMAINNAME=domain.dom  ←ドメイン
GATEWAY=192.168.0.1  ←デフォルトゲートウェイ

デフォルトゲートウェイは/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethXに書いてもよいが、NICが複数ある場合、矛盾が起こる可能性がでてくる。デフォルトゲートウェイは1つであるべきなので、ここに書くべきでしょう。

2) /etc/hosts
Windowsのhostsファイルと同じ。Host名はここに書きましょう。私は/etc/sysconfig/networkとこのファイルの両方に記載している。
192.168.1.1 ns1.domain.dom ns1 ←最後の ns1は無くても良い。

3) /etc/resolv.conf 
ネームサーバの設定
(例)
search domain1.com 
nameserver 192.168.1.1
nameserver 192.168.1.2
※searchはドメイン名をというよりはドメインサフィックスと考えたほうがよいだろう。searchの場合、DNSサーバは3つまで指定できる。ドメインを指定する場合はdominで書く。1つまで。

4) /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1に書き込む
最後のeth1の「1」は当然インターフェースによって変わる。

DEVICE=eth1 ←IF名 
BOOTPROTO=static DHCPの場合はdynamic
IPADDR=192.168.1.1 
NETMASK=255.255.255.0 

【補足】変更したネットワークを有効にするには
サービスを再起動する。
/etc/rc.d/init.d/network restart
または、service network restart

⇒Centos7では
systemctl enable network
systemctl enable start

◆2.ネットワークの確認
1) ifconfig(interface configration)
現在のネットワークの状態を表示する。
※ifconfigにてIPアドレスを変更することもできるが、再起動すると元に戻ってしまう。

⇒Centos7では、ip a

2) nslookup、dig
名前解決のテストを行える。
終わるときはctrl+D

3) ホスト名の表示
hostname

4) ドメイン名の表示
hostname -d
※dはdomainの意味