応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。少しずつ追記していきます

運用と保守の違い

明確な基準ではありませんが、私は以下のように整理しています。運用の例はユーザアカウントの追加、保守の例は故障したハードの交換、です。

切り口1:日々の内容かどうか
基本的には運用は日々の作業です。保守は、予防保守もありますが、保守しなければならないような状態(故障・トラブル)になってから対応します。

切り口2:内部か外部か
アウトソーシングする場合もありますが、運用は内部の運用担当者が行います。保守は、たとえば障害時に内部の担当者が行う場合もあれば、外部のメーカの保守要員がする場合もあります。

システム管理基準には、「運用業務」として「3.入力管理」「4.データ管理」「5.出力管理」「6.ソフトウェア管理」「7.ハードウェア管理」「8.ネットワーク管理」「9.構成管理」「10.建物・関連設備管理」などの項目があり、これらを読むと運用内容がイメージしやすい。
たとえば「3.入力管理」であれば、日々のデータ登録作業であり、「4.データ管理」であれば、データのバックアップなど、「9.構成管理」であれば、物品や構成が変化したことのドキュメントへの反映