応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

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フィードバック待ち行列方式(プロセスのスケジューリング方式)

 

1.フィードバック待ち行列方式(プロセスのスケジューリング方式)

H12年の1種 午前 問25より
「一定時間内に処理が終了しない場合は、順次優先度を落としていく方式である。」

これ以外には
ラウンドロビン方式:タイムクォンタイム(一定時間)を割り当てる
・イベントドリブン方式:イベントの発生により切り替える
・到着順方式:読んで字のごとく
などがある。

2.フィードバック待ち行列方式の過去問を解いてみよう

(1)H28秋午前

問17 五つのタスクを単独で実行した場合のCPUと入出力装置(I/O)の動作順序と処理時間は,表のとおりである。優先度“高”のタスクと,優先度“低”のタスクのうち一つだけを同時に実行する。実行を開始してから,両方のタスクの実行が完了するまでの間のCPUの遊休時間が最も短いのは,どの優先度“低”のタスクとの組合せか。ここで,I/Oは競合せず,  OSのオーバヘッドは考慮しないものとする。
また,表の(  )内の数字は処理時間を示すものとする。
28-問17






【正解】ウ

(2)H28秋午前

問19 タイムクウォンタムが2秒のラウンドロビン方式で処理されるタイムシェアリングシステムにおいて,プロセス1~3が逐次生成されるとき,プロセス2が終了するのはプロセス2の生成時刻から何秒後か。ここで,各プロセスはCPU処理だけで構成され,  OSのオーバヘッドは考慮しないものとする。また,新しいプロセスの生成と中断されたプロセスの再開が同時に生じた場合には,新しく生成されたプロセスを優先するものとする。
28-問19






【正解】イ