応用情報技術者試験 - SE娘の剣 -

応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。少しずつ追記していきます

4.2 記憶管理(実記憶管理)

記憶管理(実記憶管理)に関する過去問(1)

■H29秋問17 ページング方式の仮想記憶において,ページ置換えの発生頻度が高くなり,システムの処理能力が急激に低下することがある。このような現象を何と呼ぶか。ア スラッシング イ スワップアウトウ フラグメンテーション エ ページフォールト【正解】ア…

記憶管理(実記憶管理)に関する過去問(2)

■H26秋問16 三つの資源X~Zを占有して処理を行う四つのプロセスA~Dがある。各プロセスは処理の進行に伴い,表中の数値の順に資源を占有し,実行終了時に三つの資源を一括して解放する。プロセスAとデッドロックを起こす可能性があるプロセスはどれか。ア B…

オーバレイの過去問(H17秋FE午後問2より)

問2 オーバレイに関する次の記述を読んで,設問1,2に答えよ。 近年,組込み(embedded)システムに利用されるプログラムの規模拡大に伴い,オーバレイが必要になってきている。オーバレイとは,プログラムを幾つかのオーバレイセグメント(以下,単にセグメ…

実記憶管理

応用情報技術者試験のシラバスでは、実記憶管理に関して、以下の記載があります。 ① 実記憶管理記憶領域の管理方式である固定区画方式,可変区画方式など,実アドレス空間の割当て方式の特徴,フラグメンテーションとその対策を理解する。また,主記憶装置を…

スワッピング

過去問(H20秋SW午前問27)では、スワッピングに関して、「プログラムを一時的に停止させ,使用中の主記憶の内容を補助記憶に退避する。再開時には,退避した内容を主記憶に再ロードし,元の状態に戻す」とあります。H16秋AD午前問13 仮想記憶方式においてスワ…

オーバレイ

過去問(H20秋SW午前問27)では、オーバレイに関して、「あらかじめプログラムを幾つかの単位に分けて補助記憶に格納しておき,プログラムの指定に基づいて主記憶に読み込む」とあります。過去問(H17秋FE午後問2)では、オーバレイに関する具体的な問題があ…

フラグメンテーション

フラグメンテーションに関して、過去問(H25秋AP午後問2)では、「メモリの確保や解放の処理を繰り返すと,サイズの小さな空きメモリが分散してしまい,サイズの大きな空きメモリの確保が難しくなることがある。このような現象をフラグメンテーションと呼ぶ…

メモリコンパクション

過去問(H25秋AP午後問2)を見てみましょう。 〔メモリコンパクション〕 メモリの確保や解放の処理を繰り返すと,サイズの小さな空きメモリが分散してしまい,サイズの大きな空きメモリの確保が難しくなることがある。このような現象を[ コ ]と呼ぶ。このと…

ガーベジコレクション

あまり試験では問われないかもしれません。優先度は下げてもいいでしょう。これと似たものに、フラグメンテーションの対策となるメモリコンパクションがあります。情報技術者試験でも、両者を分けていますので、別物と考えてください。ガーベジコレクション…