応用情報技術者試験では、ネットワークの計算問題が必ず1問出題されます。問題に慣れておきましょう。

H28春AP午前(H22春AP午前 問35と同じ)

問32 100 M ビット/秒のLANに接続されているブロードバンドルータ経由でインターネットを利用している。FTTHの実効速度が90Mビット/秒で,LANの伝送効率が80%のときに,LANに接続されたPCでインターネット上の540Mバイトのファイルをダウンロードするのに掛かる時間は,およそ何秒か。ここで,制御情報やブロードバンドルータの遅延時間などは考えず,また,インターネットは十分に高速であるものとする。
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ア 43    イ 48    ウ 54    エ 60

正解は、ウです。

H27秋AP午前

問31 図のようなネットワーク構成のシステムにおいて,同じメッセージ長のデータをホストコンピュータとの間で送受信した場合のターンアラウンドタイムは,端末Aでは100ミリ秒,端末Bでは820ミリ秒であった。上り,下りのメッセージ長は同じ長さで,ホストコンピュータでの処理時間は端末A,端末Bのどちらから利用しても同じとするとき,端末Aからホストコンピュータへの片道の伝送時間は何ミリ秒か。ここで,ターンアラウンドタイムは,端末がデータを回線に送信し始めてから応答データを受信し終わるまでの時間とし,伝送時間は回線速度だけに依存するものとする。
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ア 10   イ 20   ウ 30   エ 40

正解は、エです。

H27春AP午前(H23特別AP午前 問35と同じ)

問32 図のように,2台の端末がルータと中継回線で接続されているとき,端末Aがフレームを送信し始めてから,端末Bがフレームを受信し終わるまでの時間は,およそ何ミリ秒か。
〔条件〕
フレーム長:LAN,中継回線ともに1,500バイト
LANの伝送速度:10Mビット/秒
中継回線の伝送速度:1.5Mビット/秒
1フレームのルータ処理時間:両ルータともに0.8ミリ秒
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ア 3   イ 6   ウ 10   エ 12

正解は、エです。


(H21秋AP午前 問35と同じ)
問34 伝送速度64kビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき,平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。この回線のビット誤り率は幾らか。
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正解は、イです。

H26秋AP午前

問30 VoIP通信において8kビット/秒の音声符号化を行い,パケット生成周期が10ミリ秒のとき,1パケットに含まれる音声ペイロードは何バイトか。

ア 8
イ 10
ウ 80
エ 100

正解は、イです。

H25秋AP午前

問33 ビット誤り率が10%の伝送路を使ってビットデータを送る。誤り率を改善するために,送信側は元データの各ビットを3回ずつ連続して送信し,受信側は多数決をとって元データを復元する処理を行う。このとき,復元されたデータのビット誤り率はおよそ何%か。ここで,伝送路におけるビットデータの増減や,同期方法については考慮しないものとする。

ア 1.0
イ 2.8
ウ 3.1
エ 3.3

正解は、イです。