応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。
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3.コンピュータ > 3.10 マルチメディア

問25 表示装置には色彩や濃淡などの表示能力に限界がある。一つ一つの画素では表現可能な色数が少ない環境でも,幾つかの画素を使って見掛け上表示できる色数を増やし,滑らかで豊かな階調を表現する手法はどれか。

ア インデックスカラー
イ オーバレイ
ウ カーニング
エ ディザリング
正解は、エです。

シラバス上は、テクノロジ系の技術要素の中にあります。

以下の記載があります。

1. マルチメディア技術
【目標】
・ コンピュータにおける文字,音声,画像などの仕組み,特徴,それらを統合して取り扱うマルチメディアの考え方,必要な資源,機能を修得し,応用する。
・ 情報の圧縮,伸張の目的,特徴,仕組みを修得し,応用する。

(1)マルチメディア
情報のディジタル化,文字,音声,画像などの複数のメディアの統合,インタラクティブ性などマルチメディアの特徴を理解する。また,複数のメディアを編集,統合するオーサリングなど,マルチメディア処理の考え方,必要な資源,機能を理解する。

用語例 Web コンテンツ,ハイパメディア,ストリーミング,オーサリング環境,メディア統合,PDF,DTP

(2)音声処理
音声データのディジタル化の原理,音声ファイルの仕組み,代表的な音声ファイル形式の特徴を理解する。

用語例 PCM(Pulse Code Modulation:パルス符号変調),MIDI,WAV(Waveform Audio Format),AU(Audio or mu-law),AIFF(Audio Interchange File Format),MP3,標本化周波数,量子化ビット数,MIDI 音源,サンプリング

(3)静止画処理
光の3 原色(Red,Green,Blue)と色の3 原色(Cyan,Magenta,Yellow),画素(ピクセル),解像度,階調など,コンピュータにおける画像表現の仕組み,代表的な静止画ファイル形式の特徴を理解する。

用語例 JPEG,GIF,PNG,BMP,TIFF,Exif(Exchangeable Image File Format),ディザリング,ルックアップテーブル,レイヤ,トリミング

(4)動画処理
フレーム,フレームレートなど,コンピュータにおける動画表現の仕組み,代表的な動画ファイル形式の特徴,動画編集の基本的な手法を理解する。

用語例 MPEG,QuickTime,AVI,Motion JPEG,インタレース方式,プログレッシブ方式,リニア編集,ノンリニア編集

(5)情報の圧縮・伸張
メディアの種類に応じた圧縮・伸張方法が利用されること,圧縮・伸張の目的,代表的な方式の特徴,仕組み,用途に応じて適切な圧縮方式を選択し,活用することを理解する。
用語例 JPEG,MPEG,ZIP,LZH,圧縮率,可逆圧縮,非可逆圧縮,ランレングス,MH(Modified Huffman),MR(Modified READ),MMR(Modified Modified READ),MP3,効率の良いデータ保存,ネットワーク負荷軽減

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