応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。
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2.プログラミング > 2.8 プログラムの性質

問7 プログラムの特性に関する記述のうち,適切なものはどれか。

ア 再帰的プログラムは,手続の中でそれ自体を呼び出すプログラムであり,再入可能である。
イ 再使用可能プログラムは,一度実行したプログラムを主記憶装置上にロードし 直さずに再度実行できるプログラムであり,再入可能である。
ウ 再入可能プログラムは,複数のタスクから同時に呼び出されたときに,並列に実行できるプログラムであるが,再配置可能ではない。
エ 再配置可能プログラムは,主記憶装置上のどの領域にロードされても実行可能なプログラムであるが,再使用可能ではない。

正解は、アです。

シラバスではシステム開発の内容です。

◆再入可能(リエントラント)
複数のタスクが、同時に利用できる

◆再帰的(リカーシブ)
自分自身を呼び出すことが可能。自分自身であっても複数タスクになるので、再入可能が必須になる。

◆再使用可能(リユーザブル)
逐次再使用可能とも言われる。逐次なので、順番に使えば再使用可能の意味。同時再使用可能は再入可能と同じなので、この言葉はない。

◆再配置可能(リロケータブル)
プログラムを配置(ロケート)する場合、メインメモリ上のどこに配置しても良いプログラム。

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