応用情報処理技術者試験の対策サイトです。 応用情報処理技術者試験の午前問題を中心とした基礎用語の解説を中心に掲載します。書き始めたばかりなので、内容はまだまだ不十分です。
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17.その他資格

かなり難しい。問題文も長い。素直な問題ではあるが、読解力が求められる試験である。(私は80分で退室)
ある程度、幅広い知識が必要である。選択科目を予め決めておくとよいだろう。読解力がある人はPM系の問題を選ぶと良い。それと自分の得意分野はものにすべき。アルゴリズムやネットワーク、データベースなど、どれかに特化するとよいだろう。
プログラムにExcel があることから昔の2種に比べてハードルが下がったと思う。でもなかなか難しい。過去問と同じパターンで出るようなら何度もやった方がいい。
今回は水平照合や表引き、照合一致、条件付き合計などの書式を使ったが、事前に知識や経験があるとかなり有利だと思う。当然ながらプログラム言語は一つに絞るべきである。

13個も持っている私は下位から2番目の試験なので楽勝と思って望んだ。しかし、かなり難しい。時間がかかる。範囲も広い。(私は1時間で退出)
普通にやったら膨大な勉強時間になるだろう。必ずコツがあるので、そのコツの見極めが大切だと思う。いくつか書く。
・満点を目指さない。…私も満点ではない
・時間配分を考える。前半はとても時間がかかる
・全てを覚えるのは無理…H23春問42でAES、DSA、IDEA、RSAの4つがあるが、4つとも知る事は不可能
・日本後の解釈で解ける問題がある。これが結構ある
・解ければいいのだ。合格すればいいのだ。という考えも時には大事。特に試験中
・数字が答えのものは値を入れてみる。たった4つだ
・だいたいでいい。なぜならマークだからだ
・消去法が大事で、4拓あるから結構使える
・怪しい言い回しは間違い。「絶対にない」など
・6割で合格なので、7割を目指す
・SQLは基本的な文法を覚えておけば応用で解ける
・知らない言葉がたくさん出てくる。H23春ではドローソフトなど。解けなくてもいい、3問に2問正解すれば良いと割り切る
・計算問題は時間がかかるが、やり方の根本さえ分かっていれば解けるので確実にとりたい
・過去と全く同じ問題がでる。また同じ傾向の問題も出る。過去問を繰り返す事が合格の近道であろう。
・先入先出法のような基本的な言葉の意味を知らないと解けないものも多い
・とにかく範囲が広い。広く浅い学習と過去問の繰り返しが大事だ
・ひっかけ問題はなく、素直な問題である。

どんな仕事もいきなりの大躍進は無理である。天才打者である落合博満氏も著書の中でそう述べている。
日々の積み重ね、日々の学習が大事である。しかし、日々の積み重ね作業というのは「甘い」とお叱りを受けるかもしれないが、なかなか続かない。モチベーションも上がらない。そこでお勧めなのが資格の取得である。
IT業界の資格の数はゆうに100を越える。難しい資格にチャレンジする必要は全くなく、易しい資格でもよい。資格という明確な目標を定めやすいのはSEのメリットだと思う。

ちょっと古いデータですが、以下のデータをご覧あれ。

2006年版「いる資格、いらない資格」―資格取得時の報奨金

 資格奨励金の一覧がでています。
1位は技術士で23万円
2位はシステムアナリストの20万円
3位はプロマネの18万円


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私の会社ではたった2万円です。
奨励金というより、テキスト代。

でも、その2万円が案外うれしいです。

女性SEIPAのサイトから引用します。
http://www.jitec.jp/1_02annai/_index_annai.html


■ITストラテジスト試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,企業の経営戦略に基づいて,ビジネスモデルや企業活動における特定のプロセスについて,情報技術を活用して改革・高度化・最適化するための基本戦略を策定・提案・推進する者。また,組込みシステムの企画及び開発を統括し,新たな価値を実現するための基本戦略を策定・提案・推進する者

■システムアーキテクト試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,IT ストラテジストによる提案を受けて,情報システム又は組込みシステムの開発に必要となる要件を定義し,それを実現するためのアーキテクチャを設計し,情報システムについては開発を主導する者

■ネットワークスペシャリスト試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,ネットワークに関係する固有技術を活用し,最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに,固有技術の専門家として,情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

■データベーススペシャリスト試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,データベースに関係する固有技術を活用し,最適な情報システム基盤の企画・要件定義・開発・運用・保守において中心的な役割を果たすとともに,固有技術の専門家として,情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守への技術支援を行う者

■エンベデッドシステムスペシャリスト試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,組込みシステム開発に関係する広い知識や技能を活用し,最適な組込みシステム開発基盤の構築や組込みシステムの設計・構築・製造を主導的に行う者

■情報セキュリティスペシャリスト試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,情報システムの企画・要件定義・開発・運用・保守において,情報セキュリティポリシに準拠してセキュリティ機能の実現を支援し,又は情報システム基盤を整備し,情報セキュリティ技術の専門家として情報セキュリティ管理を支援する者

■プロジェクトマネージャ試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,システム開発プロジェクトの責任者として,プロジェクト計画を立案し,必要となる要員や資源を確保し,計画した予算,納期,品質の達成について責任をもってプロジェクトを管理・運営する者


■ITサービスマネージャ試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,情報システム全体について,安定稼働を確保し,障害発生時においては被害の最小化を図るとともに,継続的な改善,品質管理など,安全性と信頼性の高いサービスの提供を行う者

■システム監査技術者試験
高度 IT 人材として確立した専門分野をもち,被監査対象から独立した立場で,情報システムや組込みシステムに関するリスク及びコントロールを総合的に点検,評価し,監査結果をトップマネジメントなどに報告し,改善を勧告する者

 ITスキル標準(ITSS)とは、IPAが発表しているスキルの標準体系である。
キャリアパスの例も書かれてある、個人にとって、どのようなキャリアパスを進むかの指針にもなる。
レベル1~7まであり、レベル7は「世界に通用するレベル」とある。情報処理試験ではレベル4までを定義しており、それ以上と認められるには公の場で研究・執筆などの活動が必要である。

(1) ITスキル標準とは
 ITスキル標準(以下単に「スキル標準」という)は、各種IT関連サービスの提供に必要とされる能力を明確化・体系化した指標であり、産学におけるITサービス・プロフェッショナルの教育・訓練等に有用な「ものさし」(共通枠組)を提供しようとするものです。
(以下のサイトより引用 http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/itss1.html )


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