echo "ubuntu:user_pass" | sudo chpasswd
画面の左下メニュー>Education>GNS3が起動
・Setup Wizard
・管理者Colsoleへ
> administrator
#
・Configを見る
#show config
・セッションの表示
#show status pp1
・初期化
#cold start
・保存
#save
・再起動
#restart
・ホスト名を設定する(単なる表示だけだと思うが)
#console prompt hostA
hostA#
・ADのデータベースの修復-1
別のADから自動でAD情報がレプリケートされる。
・ADのデータベースの復元-2
ディレクトリ復元モードで起動する。※セーフモードではADのサービスが起動してしまう。
ADのバックアップファイルを復元する。
・ADのデータベースの復元-3
ADの情報を削除してしまった場合には、上記の方法を実施してバックアップしても、削除されたものがバックアップされる場合がある。ntdsutilコマンドを利用して権威ある復元をすれば、復元する内容を指定できる。
・セーフモードで起動
・前回正常起動時の構成
・ASR(自動システム修復)による修復
OSを部分的に再インストールする。
■ログイン
login:manager
password:friend
※ログオフはlogoff
■Config関連
・保存
create config=ファイル名.cfg ※saveではなくcreateというところに違和感があるが、これでよい。
上書き保存の場合も面倒であるが、ファイル名を指定する。
・現在のメモリ上のConfigを表示
sh config dynamic
・現在保存されているConfigファイルを表示する
sh file
・configファイルの設定情報を表示
sh config
これにより、Boot時と現在ののconfigファイルが分かる。
というのも、アライドではConfigファイルを複数持つことができる。
どのファイルを使っているかを確認するのに必要なコマンド
・configファイルの指定
set config
起動時にどのConfigファイルを読み込むかを指定する。
set configが正しくセットされていると、sh configに表示される。
再起動すると、setされたConfigが読み込まれる
■ホスト名の設定
SET SYSTEM NAME="ARrouter1"
■IFの設定
Manager> set switch port=1 speed=100mfull
■VLANの設定
create vlan="VLAN10" vid=10 ←VLAN10の作成
add vlan=VLAN10 port=1-4 ←ポートにVLANを割り当て
※タグ付けの場合はadd vlan=VLAN10 port=1-4 frame=tagged
■L3として利用
add ip interface=VLAN10 ipaddress 192.168.1.1 mask=255.255.255.0←IPアドレスの設定
enable ip ←ciscoでいうip routing
■その他
・再起動 restart reboot
・パスワード変更 set password
・設定の削除は delete
■設定を消す
設定を消すのは、基本はdeleteであるが、癖がある。
設定の該当部分を丸ごと消すにはdestroyを使う。
例えば、destroy vrrp