問36 IPv6において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。 ア URLフィルタリング機能 イ 暗号化機能 ウ ウイルス検疫機能 エ 情報漏えい検知機能 |
正解は、イです。
問36 IPv6において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。 ア URLフィルタリング機能 イ 暗号化機能 ウ ウイルス検疫機能 エ 情報漏えい検知機能 |
問33 IPアドレス208.77.188.166は,どのアドレスに該当するか。 ア グローバルアドレス イ プライベートアドレス ウ ブロードキャストアドレス エ マルチキャストアドレス |
問32 ルータがルーティングテーブルに①~④のエントリをもつとき,10.1.1.250宛てのパケットをルーティングする場合に選択するエントリはどれか。ここで,ルータは最長一致検索及び可変長サブネットマスクをサポートしているものとする。 ア ① イ ② ウ ③ エ ④ |
問34 IPv4ネットワークで使用されるIPアドレスaとサブネットマスクmからホストアドレスを求める式はどれか。ここで,“~”はビット反転の演算子,“|”はビットごとの論理和の演算子,“&”はビットごとの論理積の演算子を表し,ビット反転の演算子の優先順位は論理和,論理積の演算子よりも高いものとする。 ア ~a & m イ ~a|m ウ a &~m エ a|~m |
問36 IPアドレスが172.16.255,164,サブネットマスクが255.255.255.192であるホストと同じサブネットワークに属するホストのIPアドレスはどれか。 ア 172.16.255.128 イ 172.16.255.129 ウ 172.16.255.191 エ 172.16.255.192 |
問34 サブネットマスクが255.255.252.0のとき,IPアドレス172.30.123.45のホストが属するサブネットワークのアドレスはどれか。 ア 172.30.3.0 イ 172.30.120.0 ウ 172.30.123.0 エ 172.30.252.0 |
問33 IPv4アドレス172.22.29.44/20のホストが存在するネットワークのブロードキャストアドレスはどれか。 ア 172.22.29.255 イ 172.22.30.255 ウ 172.22.31.255 エ 172.22.32.255 |
問32 IPv4ネットワークで用いられる可変長サブネットマスクとして,正しいものはどれか。 ア 255.255.255.1 イ 255.255.255.32 ウ 255.255.255.64 エ 255.255.255.128 |
問34 クラスCのIPアドレスを分割して,10個の同じ大きさのサブネットを使用したい。ホスト数が最も多くなるように分割した場合のサブネットマスクはどれか。 ア 255.255.255.192 イ 255.255.255.224 ウ 255.255.255.240 エ 255.255.255.248 |
問34 TCP,UDPのポート番号を識別し,プライベートIPアドレスとグローバルIPアドレスとの対応関係を管理することによって,プライベートIPアドレスを使用するLAN上の複数の端末が,一つのグローバルIPアドレスを共有してインターネットにアクセスする仕組みはどれか。 ア IPスプーフィング イ IPマルチキャスト ウ NAPT エ NTP |
問35 クラスCのIPアドレスを分割して,10個の同じ大きさのサブネットを使用したい。ホスト数が最も多くなるように分割した場合のサブネットマスクはどれか。 ア 255.255.255.192 イ 255.255.255.224 ウ 255.255.255.240 エ 255.255.255.248 |
問36 IPv6において,拡張ヘッダを利用することによって実現できるセキュリティ機能はどれか。 ア URLフィルタリング機能 イ 暗号化機能 ウ ウイルス検疫機能 エ 情報漏えい検知機能 |