カテゴリ: 12.ITおよび用語

・REST(REpresentational State Transfer)
・HTTPを使ってネットワーク機器やサーバなどと連携するAPI
・各機器がRESTに対応している必要がある。(たとえば、FortiGateもOSの4.0台は未対応だったはず)
・制御する端末から各機器にHTTPでアクセスする。各機器はRESTに対応していると、要求に対する回答(ほしい情報など)を返す。
・例えば、FortiGateでも6.0台のOSであればREST APIに対応しています。
詳しくは確認しますが、http://192.168.1.99/xx/xx/xx などと、決められた
URLにアクセスすると、欲しい情報が取得できる。まあ、便利ですよね。
GUIと同じじゃないかって?
 たしかにGUIはHTTPベースです。でも、自動処理をさせて定期的に情報を取得したり、 一括でコマンドを実行するときに、GUIでボタンを押したりするのはできない。
 HTTPベースで、curlコマンドなどを使って(curlLinuxでもWindowsでも使える)
 curl -X GET http://192.168.1.99/xx/xx/xx などとすればConfigだったり
 ホスト名だったりログだったりを取得できる。→wgetでもできるが、curlのほうがいろいろできる。
 -X PUT として設定を書き換えることもできる。このとき、いろいろな引数を渡して、hostnameを変更したり、
 各種設定を変えられる。GUIだと、ボタンをクリックしたりする必要があり、コマンドでは無理だよね。
 
 さらに、REST APIの場合、その出力形式がJSONJava Script Object Notation)やXMLである。テキストだと、2次元の表というかDBみたいな情報を取得するのが難しい。でも、JSONpythonの辞書型に近く、 表というかDBの情報の形式で保持されるので、そのあとにpythonなどで処理するにも楽である。
CLIもあるよねって?
 たしかに。でも、SSHなどでログインして、応答が返ってきて、返ってきたら パスワードを入力して、などと、処理がちょっと複雑だよね。
 REST APIの場合は、PUTで認証をできる。認証が成功されると認証トークンが発行される。
 また、セッション(IPアドレス情報など)をRESTのサーバ側で管理している。行って返ってきてという対話型の処理は不要だね。
 つまり、認証から処理の実行までをスクリプト化して一連の処理ができる。うまく使えば便利だね。 

Pythonで使う場合は、requestsモジュールをimportして利用できる

ジオはGIS(地理情報システム)の地理(Geographic)であろう。
写真などにおいて、GPSなどの位置情報を入れるタグ

 人間を介さず、機械同士で処理すること。改めてM2Mという言葉でいうほどのものでもないが、ごく当たり前のことである。例えば、自動販売機は、売り上げ情報や欠品情報を自動でセンターに送る。
 単に個別のM2Mではなく、多くの分野での統合されたM2Mネットワークを作ることが検討されているのではないか。 

Plug and Playとは、パソコンの周辺機器を自動認識する仕組みである。昔の機器はドライバをきちんと入れないと、認識すらしない。ところが、最近は認識をしてくれ、あとはドライバを入れればよい。またはドライバも自動で入れてくれる。


その考えを、家電などにも応用した仕組みというか仕様。ネットワークを通じた相互接続をしやすくする。

NTTやNTTドコモ災害用伝言ダイヤル(171)が有名であるが、
東日本大震災では、Googleのパーソンファインダーが活躍したようだ。
goo.gl/sagas
災害の時、電話はつながらないが、携帯によるメールやネットは
比較的つながった。インターネットは迂回経路をたくさん用意しているからだ。
NHKとも連携し、NHKが持っている情報とも連携したようす。
NHKのサイトにもGoogleのパーソンファインダーの情報が掲載されている。


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