■Ubuntu
・インストールする
・なぜか、rootユーザではなく、一般ユーザの名前をつけた。rootはつけられない。
・sudo su でrootになる(つまり、インストール時に作成したユーザがrootである
・インストール後はソフトをUpdateしておこう
# apt update
# apt upgrade
・アプリをインストールするには、以下 nmapをインストールする場合
# apt-get install nmap

# apt-get install ghex

・GUIでghexなどを動かすにはsynaptic packege managerをインストールする。
これは、GUI画面でソフトを検索すれば出てくるはず。
https://linux.just4fun.biz/?%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2/%E9%96%8B%E7%99%BA%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF+ghex

手探りだが、チェックを入れて、適用とかしてみた。よくわかっていないが、Aのカバンのアイコンのところで、インストールができたような気がする。

・「かな」入力 →↑のバーに「ja」とかの欄があり、ここで切り替えができる。

・画面が小さい→VMwareToolsを入れる。※OS単位。VMwareに入れるのではない。
下の方に出てくるか、VMのメニューの「Players」>「管理」>「Vmware tools」
から実行する。接続しているDVDに入っているので、一度、VMの画面でDVDのOFF/ONをするといいだろう。そうすると、DVDが上がってくると思う。
https://kb.vmware.com/articleview?docid=1022525&lang=ja

DVD上(おそらく/medhia/user名/Vmware Tools/では実行ができないので、ファイルをローカルにコピーし、vmware-install.plを実行する。なんどか質問がされるが、すべてデフォルトなので、Enterでいいだろう。

■UbuntuにSSH
#apt install ssh
#systemctl start ssh ←サービスの起動
#ufw allow 22 ←22番を開ける

設定ファイルは
/etc/ssh/sshd_config

だが、特に設定しなくても利用できる。rootでもログインできるので、そこは変更してもいいかも。

・ログは/var/log/auth.log

■IPアドレスの変更
以下のファイルを変える。
/etc/network/interfaces

■Ubuntu
・流し込みでPW変更
echo "user1:user_pass" | sudo chpasswd

シェルでやる場合、こんなんでできるはず

for i in {1..3};do
  #パスワードだったり色々質問されるので
  sudo adduser -q --gecos "" --disabled-login user${i} 
  echo "user${i}:pass_user${i}" | sudo chpasswd
done

■ufw
CentOS7の場合、firewalldによるfirewall-cmdであるが,ubuntsの場合はufwが備わっているので、結構便利。
ただ、どちらも裏ではiptablesが動いている。
https://qiita.com/hana_shin/items/a630871dce209cff04f3
fierwalldよりずいぶんと使いやすいと思う。
・起動
systemctl start ufw
・停止
systemctl stop ufw
・状態確認
ufw status numbered
・ルールの追加
ufw allow ssh
・ポート22(ssh)を拒否する
ufw deny 22

■ユーザの追加
#ユーザ(user1)を作る
adduser user1

#ユーザを削除する場合は-rをつけよう。ホームディレクトリも消してくれる
userdel -r user1

■AWSでUbunts
Ubuntu Server 18.04 LTS を選択した。
ログイン時のユーザ名は ubuntu

# rootでログイン
sudo -i

■shellinabox コマンドラインをブラウザで実行するように
・ブラウザで接続し、そこからLinuxのコマンドを打てるようにする。
・セキュリティを保つための踏み台サーバとしても使えるだろう。
・ポート番号は4200であり、https://xxxxx:4200 でアクセスする。
・CentOSでもできるはずだが、うまくいかないのでubuntsで実施した。
→いや、できた。手順は以下
https://python3.hatenadiary.com/entry/Linux

# サービスの最新化
apt update
apt upgrade
# shellinaboxのインストール
apt-get install shellinabox
# サービスの起動
systemctl start shellinabox.service