アクティビティ図は、「業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図(H25春AP問64)」です。
アクティビティ図は、フローチャートと考えると良いでしょう。
プログラムを作るときに、フローチャートで流れを作りますよね。それがこのアクティビティ図です。

アクティビティは「活動」と訳される。
情報処理試験のアクティビティ図の凡例には「業務や処理を行っている状態(アクティビティ)」と書かれてあり、具体例として「ログイン」「書籍検索」「候補一覧表示」「注文冊数入力」「在庫確認」「在庫なし結果表示」などがある。

H19アプリケーションエンジニア午後1問1に、インターネットを利用した書籍販売システムのアクティビティ図の例がある。

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また、情報処理試験の過去問ではUMLのアクティビティ図の特徴として「現実のビジネスプロセスで生じる並行処理が表現できる(H21SA午前-問1)と述べられている。

H21春AP午後では、アクティビティ図が書かれているとともに、凡例もあります。
以下がその凡例です。
アクティビティ図凡例

■H20秋AE午前
問17 UMLのアクティビティ図の特徴はどれか。
ア 多くの並行処理を伴う振る舞いが記述できる。
イ オブジェクト群がどのようにコラボレーションを行うか記述できる。
ウ クラスの仕様と,クラスの間の静的な関係が記述できる。
エ システムのコンポーネント間の物理的な関係が記述できる。
【正解】ア

■H25春AP
問64 業務要件定義において,業務フローを記述する際に,処理の分岐や並行処理,処理の同期などを表現できる図はどれか。
ア アクティビティ図
イ クラス図
ウ 状態遷移図
エ ユースケース

正解はアです。