データの中から有用な情報を取り出して意思決定に役立てる仕組み全般のことです。

概念なので、明確な定義はありません。
過去問では、「企業内の膨大なデータを蓄積し、分類、加工、分析をすることで、企業の迅速な意思決定に活用しようとする手法」(H21ST問4)とあります。
OLAPの経営戦略版と考えればよいだろう。BIというのは、最近の言葉で、明確な定義はなく、OLAPやDWHを包含するツールや概念と考えて良い。

過去問を見てみよう!
■H28秋
問63 BI (Business Intelligence)の活用事例として,適切なものはどれか。
ア 競合する他社が発行するアニユアルレポートなどの刊行物を入手し,経営戦略や財務状況を把握する。
イ 業績の評価や経営戦略の策定を行うために,業務システムなどに蓄積された膨大なデータを分析する。
ウ 電子化された学習教材を社員がネットワーク経由で利用することを可能にし,学習・成績管理を行う。
エ りん議や決裁など,日常の定型的業務を電子化することによって,手続を確実に行い,処理を迅速化する。
【正解】イ