過去問(H27秋AP午前問6)を見てみましょう。
【正解】ウ
問6 次に示すユークリッドの互除法(方法1,方法2)で,正の整数a, bの最大公約数は,それぞれmとnのどちらの変数に求まるか。ここで,mod nは,mをnで割った余りを表す。![]() |
問6 次に示すユークリッドの互除法(方法1,方法2)で,正の整数a, bの最大公約数は,それぞれmとnのどちらの変数に求まるか。ここで,mod nは,mをnで割った余りを表す。![]() |
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